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グルメ ‐ ランチ Garboコンシェルジュ:並木麻輝子


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これぞ骨太のフレンチ!ザ・ビストロ~L'AMITIE(ラミティエ)~

休日のランチと言えば、おしゃれをして雰囲気やサービスを楽しむリストランテでの食事もいいが、気の置けない仲間と食事を楽しむなら、こんな小粋なビストロがいい。
「ビストロ」とは、フランスでは大衆食堂!とは言うものの、味もサービスも疎かにはしたくない。そして、もちろん雰囲気も大切。

そこで今回は、高田馬場にあるL'AMITIE(ラミティエ)へ足を伸ばした。

高田馬場から早稲田通りを歩くこと約10分。目印は「牛丼の吉野家」を曲がったら、ラミティエの赤いテントに遭遇する。店前の看板、窓越しに見える店内。どれもまるでパリのお散歩の途中・・・そんな気分にさせてくれる。

私以外ラミティエ初体験!の3人衆は、この光景が目に張ったとたん、早くもテンションが上がりわざわざ高田馬場まで足を伸ばしたことに納得のご様子。

そして、メニューをに目を通したらどれも宮下シェフの愛情たっぷりのフランス郷土料理。
更に、このラミティエがビストロでビストロたる所以・・・なんと、前菜+メインで¥1,050-なのだ。いまどき、この値段でランチを食べないこともあるのに、がっつりフランス郷土料理が堪能できるとは、毎回ながら驚きである。

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私が選んだ前菜は「小エビのタブレ」

前菜は他に「田舎風お肉のパテ」や「キッシュロレーヌ」、「サーモンのタルタルカナッペ」、「いわしとじゃがいものあたたかいタルト」、「クリュディテ(野菜の盛り合わせ)」と計6品。どれも、フランスのエスプリが溢れている。

フランスでタブレ(Tabbouleh)といえば、スムールを蒸してトマト、タマネギ、ピーマン、パセリなど刻んだ野菜を加えた、クスクスのサラダのこと。ルーツは東地中海のレバノン。

フランスの家庭料理、お惣菜としてフランス料理に浸透している。

ぽろぽろとしたスムールの食感とドレッシングの酸味、プリッとしたエビの旨み、プチトマトの甘味と酸味に加え、たっぷりの刻んだパセリ。口の中で調和されてなんともさわやかだ。ぱくぱくと口にはこぶバランスで、さまざまなニュアンスを感じられ、なんだか心がウキウキとする前菜だ。

きっと和食・家庭料理で私が幼少からあまり体験しなかった食感なので、タブレを頂く度にと「ビストロ」「フレンチ」と感じるのかもしれない。

こんな小さな食材の持つ、パワーを改めて感じた。

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メインは「カモのコンフィー」、「仔羊と白インゲン豆のトマト煮」や「牛リブロースのステーキ」など7品も並ぶ。その中から「シュークルートガルニ」をチョイス。

シュークルートとはフランスとドイツの国境近いアルザス地方の郷土料理。
塩漬けして乳酸発酵したキャベツを水洗い又は水に浸して塩抜きし、スパイス(ネズの実、丁字、こしょうなど)と塊肉やソーセージと共にアルザスの白ワインで煮込んだ料理。茹でたジャガイモと一緒にいただく。

宮下さんのシュークルートはまず出てきた瞬間に釘付けになる「パリッ」と焼けた皮をまとった若鳥のもも。噛み締めるとしっかりと肉の旨みを感じられる。そして程よく酸味を残したキャベツとほっくりとしたジャガイモの甘味がさらに肉の旨みをひきたてる。

まさに五感で堪能した一皿。家庭料理や郷土料理は本当にとても心にしみわたる。

至極の一品を頂いた後はもちろん、デセールへ。
ランチは以上の「前菜」;「メイン」で¥1,050-だが、プラス¥525でデザートとドリンクがいただける。迷わずメニューを手にする。「ブランマンジェ」や「フォンダンショコラ」など6品とコーヒーや紅茶が選べる。

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私の選んだデセールは「クレーム・ブリュレ(CREME BRULEE)」。直訳すると“焦げたクリーム”というフランス語。

カスタード風クリーム又はプリンの表面に砂糖をかけ、天火又はバーナーでその砂糖を焦がしたデザートの事 。世界一カロリーの高いデザートと言われようが、メニューに並んでいたらはずせない。。。

しっかりとキャラメリゼされた、表面をパリッんと砕き濃厚なクリームへ突入。ぱくっと口に運べばバニラの香りがたっぷり漂う。

東京で本場・ビストロの雰囲気さながらのお店はあれど、このコストパフォーマンスは、宮下シェフの努力の賜物。心から感謝です。

実際にランチの後に寄ったパティスリーでの出費が軽くランチ+デセールをオーバーした事実。

そして、今日もビストロの底力に感服である。

心に栄養をつけたい時に立寄ると、心にもそして体にもたっぷりと栄養をもらえる。
充実した食生活の大切さを改めて感じた。

【DATE】
店名 L’AMITIE(ラミティエ)
住所 新宿区高田馬場2-9-12 芝原ビル1F
TEL 03-5272-5010

hamayuri★
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by garbo-lunch | 2006-03-08 01:39 | フレンチ | Comments(0)
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